>置き場所
直射日光を避けた、風通しと日当たりのよい屋外で育てましょう。
>育て方
表面処理材の下の用土がしっかりと乾いたら与えるタイミングです。
回しかけるように満遍なく、底穴から出てくるまでたっぷりの量を与えます。
土の中に溜まった粉塵などを押し出すイメージです。
根腐れやコバエの原因になりますので、受け皿にお水が溜まりっぱなしにならない様に気を付けましょう。
冬は成長も穏やかになるので回数は少し控えめにします。
一方、乾きやすい6月~9月はお水やりに気をつけます。
剪定は休眠している1-3月上旬がオススメです。
伸びすぎた枝を整えるように切ってください。
肥料は固形肥料を2・6・10月に与えましょう。